銀化ビアマグ
Number: 220230
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- 青柳恵介 監修
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- ¥6,090 (本体価格 ¥5,800)
【青柳恵介氏 監修】BEYES的“家飲み”酒器シリーズ
~”家飲み”のために誂えた無骨でシャープなビアマグ~
銀化ビアマグ
晩年の白洲次郎・正子夫妻と親交が深く、骨董を語り武相荘の炉辺で酒を酌み交わした青柳恵介氏。古陶磁の研究家でもある青柳恵介氏の協力を得て、BEYES世代の”家飲み”のための特別な器が誕生しました。物作りは白洲さんゆかりの器屋さんに依頼し完成したのが、このシルバーを思わせる窯変が美しい陶器のビアマグです。
酒を飲む情景にはさまざまなシチュエーションがありますが、その魅力を再認識したいのが”家飲み”。好みの酒を好きな相手と好きなだけ飲めるのが、”家飲み”ならではの他には代えがたい吸引力なんです。空前の”お取り寄せ”ブームのなか、今や日本中のみならず世界中の旨いものを自宅に居ながらにして楽しめるようになりました。スイーツや果物が中心となって盛り上がっている”お取り寄せ”ではありますが、酒もまたこのムーブメントを牽引する大きなファクターでしょう。地方ごとの焼酎や地酒、地ビールのみならず、流通量が限られたナチュラル系のワインなどもケースで買うのがワイン好きの常識となっている模様。旨い酒を手に入れたあかつきには、気心の知れた友人を招いて賑やかにやるもよし。パートナーと二人で心行くまで飲み明かすもよし。時にはひとり、酒と器に人生を写して向き合うのもまたよし、という訳です。
そんな”家飲み”の楽しみを格段に増幅させてくれるのが、酒の旨さを際立たせてくれる酒器。この銀化ビアマグも、ビールをより旨く味わうための工夫が凝らされています。焼き物は大別して土っぽい陶器とガラスっぽい磁器にわけられるのですが、このビアマグは奈良の土から生まれた陶器。テクスチャーが粗く、ビールを注ぐと摩擦によってクリーミーで細かい泡が立ちます。この泡が、ビールの旨さを酸化から防いでくれるという訳。手のひらにすっぽり収まるくびれたフォルムも、工夫が凝らされています。
「銀化」と呼ばれる釉薬の窯変もこのビアマグの大きな魅力。他の石と混ぜ合わせて釉薬に使用されることの多い島根産の来待(きまち)石を単体で用い、窯で焼き上げることで金属のような独特の風合いに仕上げられています。鉱石のような荒々しさと、精製した金属のシャープさをあわせもつビアマグ。また、熱伝導率が高いのも特徴で、冷たいビールを注ぐとすぐに冷やされます。つまり器の温度でビールがぬるくなってしまう心配が少なく、さらには触覚でも冷たさを味わうことができます。
青柳氏が薦めるこの器にふさわしい”家飲み”のシチュエーションは、友人を大勢招いて庭先でのバーベキュー。このグラスを水にくぐらせてから30分ほど冷凍庫で冷やしておけば、いつものビールがなによりのおもてなしに早変りすること請け合いです!青柳氏曰く、「屋外で多少ラフに使用しても気にならない、使い込んで育てる楽しみを満喫して頂きたいビアマグです」とのこと。「白洲次郎さんもご自宅の武相荘でビールを飲まれる際にはデルフトというオランダ製の陶器のマグを使われていました。イギリスでよく飲まれるクリーミーな泡が特徴的なエールタイプのビールと、陶器のビアマグは相性がよいのかも知れませんね」とも。街の飲み屋では決してお目に掛かれないこの器で、抗いがたい”家飲み”ライフの一歩を踏み出してみてはいかがでしょう?
青柳恵介 監修
1950年、東京生まれ。成城大学大学院博士課程(国文学)を修了。古陶磁研究家としても知られ、現在は成城学園教育研究所勤務。主著に『民芸買物紀行』、『骨董屋という仕事』、『風の男 白洲次郎』など。
商品詳細
| 220230 | |
| 銀化ビアマグ | |
| 青柳恵介 監修 | |
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| 高さ10.5cm×直径/外径8.2cm/重さ176g | |
| 陶器 | |
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日本製 |
- ¥6,090 (本体価格 ¥5,800)






