『BEYES×LOOPWHEELER』は「トビ吊り裏毛」
- 2010年01月25日
- BEYES TOPICS
2010年2月に誕生する『BEYES×LOOPWHEELER』。
その軌跡をお伝えする連載ブログ。
今回はBEYES独自のオリジナル吊り裏毛についてです。
BEYESが理想と考える素材感を実現するために、40番双糸×40番双糸×10番単糸
(ヨンマル・ヨンマル・トーバン)という通常の編み立てと比べて、少し変則的な組合せを
採用することにより、BEYESが求める素材感を実現しました。
この通常の編み立てと比べて、少し変則的な組合せによって編み立てられた
『BEYES×LOOPWHEELER』のこの裏毛。その名も「トビ吊り裏毛」。

この名の由来は、「編み立て時の裏糸の入るコースをひとつとばして編んでゆく」
という手法からきているもの。通称「1とび吊り裏毛」と呼ばれているそうです。

この説明を聞くと、前回のブログのこの図の意味も少しわかってきますよね。
確かに1つごとにとんでいる様を表現しているように見えます。
その「トビ裏毛」を採用した結果、薄くてしなやかなのに裏毛の存在感がしっかりある
『BEYES×LOOPWHEELER』が完成したのです。
しかし通常の吊り裏毛と比べ、特殊な編み立てのため生産効率が低く、
同じ編み立て時間でも70%しか編み立てられない、まさにこだわりの吊り裏毛となりました。
次回はいよいよ、このこだわりの「トビ吊り裏毛」で作られた
BEYESオリジナルアイテムへの道のりです。
-バイヤー黒田-
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